押忍!素人格闘技列伝!

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武尊vs那須川天心

今格闘技界隈で1番の注目されている試合が武尊vs那須川天心の試合。

 

3〜4年前から話題に上がっているが全く組まれず、もう実現しないのではと囁かれていたが、3.22のk's festa3で試合後の武尊選手の口から「外野からもう言われるのは我慢の限界」と泣きながら訴え、武尊選手が試合で勝った最後の合言葉「k-1最高」ではなく「格闘技最高」と言ったのも格闘技関係者だけではなく、ファンの胸に刺さった。

 

こうした選手が看板になってアンチから直接言われてしまう、いつまで経っても試合を組まないk-1の運営に憤りを隠せないし汚い言葉で罵りたい気持ちでしかないんだけど、それは今回置いといて僕が語りたいのは武尊vs那須川天心なんですよ!

 

 

武尊

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1991年(28歳)

SAGAMI-ONOKREST所属

戦績40戦39勝1敗(23KO)

k-1WG 3階級王者(バンダム、フェザー、Sフェザー)

ナチュラルボーンクラッシャーの異名をとり現在のk-1の象徴。

得意技:前蹴り、ローキック、右フック

団体:k-1

 

 

那須川天心

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1998年(21歳)

TEPPENジム所属

戦績39戦39勝(30KO)

RISE世界フェザー級王者、ISKA世界バンダム級王者

キックボクシング史上最高の天才とも言われている神童。

得意技:左ストレート、胴回し回転蹴り

団体:RISE

 

記憶に新しいのがボクシング5階級王者のフライド・メイウェザーと大晦日に試合をした事が話題になり負けたものの世間に名前を出すキッカケになる。

 

 

試合予想

 

僕は武尊選手のKO勝ちと予想しています。決め技は右フック。

これに関しては賛否両論あると思います。小比類巻さんや他の格闘技関係者の方は那須川天心選手を推す声が非常に多いです。でも僕は敢えて武尊選手を選択します。期待を込めて。

 

お互いの特徴

 

那須川天心選手は天才です。カウンターを得意とする選手ですが、ファイター、アウトボクシング、ディフェンシング全てが最高レベルの動きが出来る万能型の選手。

なんと言っても彼の武器はスピードとポジショニング。スピードに関して言えば世界一速いです。誰もついていけないスピードにパンチ、キック、膝と芸術的なコンビネーションに圧倒され「今までのキックボクシングとは?」と歴史を覆される衝撃が走ります。

その上ポジショニングの上手さが光り、触らせない打たせないスタイルで相手を精神的に追い詰めるまさに横綱相撲を展開させる。

 

それに比べ武尊選手のファイトスタイルは1つしかありません。

 

「圧力を掛けて前に出る」

 

……

 

(武尊予想とか言ってるくせにそれだけ?)

 

聞いてください(真剣)

 

武尊選手の圧力を掛けて前に出るは必勝パターンです。武尊選手は前に出てからの多彩な蹴り。インローキック(内腿)、ミドルキック(胴蹴り)を駆使し、試合を組み立て相手を追い詰めていきます。この蹴りが効かせる蹴りで入ればダメージが残る。足に気を散らせ、詰めてパンチの連打、膝を繰り出し相手をマットに沈める。これが武尊選手です。

 

多分この説明を見ても天心選手の方が有利だという声が聞こえるとは思います。

 

なぜ武尊選手が有利と言うのか

 

ズバリ言うと体重差です。

武尊選手は現在Sフェザー級(60キロ)の階級で試合をしています。対して天心選手はバンダム級(55キロ)です。恐らく試合を組むとすれば57.5キロもしくは58キロで試合が行われるのではないかと考えています。

天心選手はバンダム級が適正階級でバンダム級では世界最強の選手ですがフェザー級の選手と対戦するとバンダム級と比べると少しパワーが落ちています。少しとはいえKO率は高いですが。

 

天心選手はバンダム級、フェザー級では圧倒的な強さを誇りますが、もう一つ上の階級Sフェザー級の選手にパンチが通用するのかどうかという未知数な部分があります。

忘れてはいけないのが武尊選手はSフェザー級の中でも非常にタフネスな選手です。殴り合いが得意でほぼ打ち負けた事はありません。その殴り合いの中でニコッと笑い更に闘志が増すのが武尊選手です。

 

それに天心選手には苦手なタイプがあります。

 

ロッタンの如く前に出ろ

 

天心選手の苦手のタイプ。それは自分の攻撃を意に介さず前に出て倒しにくる選手です。

 

そう。それはロッタン選手のようなタイプです。

 

ロッタン選手は現在one championshipのムエタイチャンピオンです。もう交わる事はないかもしれませんがロッタン選手は天心選手を1番追い詰めた選手です。幾ら天心選手がカウンターを打っても怯まず前に出て攻撃し続けました。判定で負けはしましたが、僕はロッタン選手が勝ってもおかしくない試合だと思いました。

 

武尊選手の話しに戻しますが、ロッタン選手とはタイプは異なりますが打たれても前に出る姿勢、タフネスは天心選手を追い詰めるキッカケになるのではないかと思っています。

 

逆に言ってしまえば、天心選手の攻撃が効いてしまえば武尊選手には勝ち目は薄くなるかもしれません。

 

武尊の最大の武器

 

武尊選手の最大の武器はナチュラルボーンクラッシャーと呼ばれる所以の攻撃力です。k's Festa3で見せたペッダム戦は衝撃でした。当たってしまえば確実に倒し切る力を持っています。彼はそんな力を持ちながら、戦闘IQは非常に高いので下に意識を散らして相手の意識の外で攻撃を加えることも出来ます。

 

それでもやはり予想としては…

 

実際に天心選手と武尊選手を間近で見てきている格闘関係者の意見は圧倒的に天心選手寄りです。

やはり彼のスピードに武尊選手が圧倒される可能性が高いと分析がされています。KOされるかは微妙だが判定で天心選手と予想がされています。やはり彼は神童ですから武尊選手の思うような試合をさせてはくれないでしょう。

 

武尊vs天心戦を実現させるには

 

これはk-1運営がどこまで選手ファーストかの問題になります。異様に他団体と試合をさせたがりません。「試合をするならk-1独占の契約で」を絶対に譲りません。

 

昔のk-1魔裟斗vs山本KID徳郁の実現させ、空前の格闘技ブームを引き出しました。僕らファンからしてみればその再現を武尊選手vs天心選手で再現してほしいと思っています。

 

現在武尊選手は28歳。今年を逃せば完全にピークを超えてしまうかもしれません。1番強い時の武尊選手と世界一のキックボクサーと称される天心選手の試合を逃してしまいます。

 

今は色々な格闘技関係者が実現させる為にクラウドファンディングなどk-1側の違約金を支払うなど案は出ていますがどこまで本気なのかもわかりません。

 

ここまでk-1を引っ張ってきた武尊選手に運営側は何も思わないのかと憤りを感じ得ません。

 

選手間でも皇治選手が「タケポンが望む試合をやらしてやろうや」と発言しています。

 

ここまでk-1側の腰の引けた対応に「何が立ち技最強だ?!」と言ってやりたい所です。

 

運営は顔を出さず表に出ている武尊選手が「逃げてる」と言われ続けている光景を見ていると本当にこの**運営!と腹が立ってきます!

 

おっと。口が滑った(´ー`)

 

てな訳ではやはり格闘技ファンからも武尊vs天心戦の実現を願って格闘技を見守っていきましょう!

 

それにしてもかなり武尊寄りのブログになってしまったけど、天心は本当に天才で最強だと思っていますよ!